ダウンロードしたDjangoのアーカイブの中にあるドキュメントを読もうとしたら、どうやらsphinxなるドキュメントジェネレータの文法で書かれた代物らしい。ubuntuのドキュメントジェネレータとしても採用されている模様(?)
ということでインストール。
- easy-installを持ってくる。
http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py
- easy-installをインストールする。
python ez_setup.py
※ネットからファイルを持ってくるので、ネット接続が必要。 - プロキシが必要な場合は環境変数 HTTP_PROXYをセットする。
例:set HTTP_PROXY=http://hogehoge.com:8080/ - easy-installでsphinxを取ってくる。
easy_install sphinx
Ticket #13616: 13616_2.diff
パッチを当てる。ソースのdocs/_extディレクトリに 13616_2.diff を置く。 patch --strip=6 < 13616_2.diff
最後の最後でまだエラーを吐いているが、htmlドキュメントは一応できているようだ
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