[mergetool.ediff]
cmd = emacs --eval \"
(progn
(defun ediff-write-merge-buffer ()
(let ((file ediff-merge-store-file))
(set-buffer ediff-buffer-C)
(write-region (point-min) (point-max) file)
(message \\\"Merge buffer saved in: %s\\\" file)
(set-buffer-modified-p nil)
(sit-for 1)))
(setq ediff-quit-hook 'kill-emacs
ediff-quit-merge-hook 'ediff-write-merge-buffer)
(ediff-merge-files-with-ancestor \\\"$LOCAL\\\" \\\"$REMOTE\\\"
\\\"$BASE\\\" nil \\\"$MERGED\\\"))\"
参考:emacs - Using ediff as git mergetool - Stack Overflow
2011年10月28日金曜日
Using ediff as git mergetool
実際には各行の末尾に継続行 \ を付加する必要があった。
pycheker and pep8 on win
windows版のpython2.7では
pychekerは
pychekerは
c:/Python27/Scripts/pychecker.batを実行する。gnupackのshellモードではカレントディレクトリのファイルは ./hoge と指定することに注意。
c:/Python27/Scripts/pychecker.bat --stdlib ./hoge.pypep8は
c:/Python27/Scripts/pep8.exeを実行する。
c:/Python27/Scripts/pep8.exe -v ./hoge.py
2011年10月26日水曜日
2011年10月25日火曜日
gforth で日本語
LC_CTYPE– Gforth の起動時点で、この環境変数の値に “UTF-8” が含まれるときは、Gforth は文字列の内部表現に UTF-8 エンコーディングを用い、また入出力のエンコーディングも UTF-8 であると見なす。そうでなければ、8 ビットのエンコーディングを用いる (xchar と Unicode を参照)。この環境変数が設定されていない場合、Gforth はLC_ALLを同様に参照し、これもまた設定されていなければ、LANGを同様に参照する。
で、
xc は、スタック要素として表現される拡張文字 (xchar) である。セルサイズは 1 であり、符号なしセルのサブセットと見なされる。なお、UTF-8 は 31 ビットまでのコードポイントしか表現できない。また、セルサイズが 16 ビットになるシステム上の Gforth では、UTF-8 のうち UCS-2 として表現可能なサブセットにしか対応しない。
と言うことで、32bit以上なら日本語もふつーに通るようである。
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