2010年11月5日金曜日

# -*- coding:utf8 -*- - python

python で
# -*- coding:utf8 -*-
をチェックしてるんだそうな。Emacsだけじゃないのな......

2010年11月1日月曜日

xmlを整形 - Emacs

  1. sgml-modeにする(M-x sgml-mode)
  2. リージョンをマーク
  3. sgml-pretty-printを実行(M-x sgml-pretty-print)

2010年10月28日木曜日

* ** - python

*
タプルをデリファレンス(?)
**
辞書をデリファレンス(?)

知らないとC使いはたぶんハマる

関数定義の仮引数としても定義できるし、関数呼び出し時にも使えるので、二重にデリファレンスしないよう注意

2010年10月22日金曜日

ツールバーを消す - Emacs

Emacsのツールバーを消す方法
(tool-bar-mode -1)
を .emacs にでも。

2010年10月12日火曜日

母艦とノートPCの同期 - gitでギトギト

母艦とノートPCで同期ってどうする?
最初はノートPCでgit commitしてリモートリポジトリへpush,母艦でリポジトリから取得とかやってた。
しかし、そもそも母艦とノートPCで別のブランチを走らせているわけではない。
単に編集内容を同期させてたいだけなのである。
結局、ノートPCで編集したファイルをscpで母艦にコピるようにした。
翌朝、母艦からノートPCへコピってから出勤。
これで何の問題もない。

2010年9月20日月曜日

merge.toolの選択 - gitでギトギト on Ubuntu 10.4

merge.toolの選択

git config --global merge.tool
sudo aptittude search ででてきたものは meld, tkdiff, xxdiff
meld
--helpが日本語されており良さげ。表示がちょっと独特かもしれない。
tkdiff
日本語は表示されており、表示も普通。
xxdiff
日本語表示されない。設定次第なのかもしれないが
ということでディスクには meld と tkdiff を残し、今回は meld を設定した。
git config --global merge.tool meld

2010年9月17日金曜日

coLinux ubuntu 9.04 + Xming にフォント追加挫折orz

XmingのフォントパスはそもそもWindowsのディレクトリを指し示している。
フォント追加は以下のいずれかの方法。
  • Windowsのディレクトリにフォントファイルをインストール
  • coLinuxでフォントサーバを立ち上げ、Xmingで参照させる(Xming -fp tcp/192.168.0.40:7100 とか)
元々 C:\Windows/Fontsディレクトリは設定されているが、xfontselでは選択できない。謎。と言うことで今回は諦めた。フォント指定を手動でやればいけるか?