2010年5月28日金曜日

sphinx

ダウンロードしたDjangoのアーカイブの中にあるドキュメントを読もうとしたら、どうやらsphinxなるドキュメントジェネレータの文法で書かれた代物らしい。ubuntuのドキュメントジェネレータとしても採用されている模様(?)

ということでインストール。

  1. easy-installを持ってくる。
    http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py
  2. easy-installをインストールする。
    python ez_setup.py
    ※ネットからファイルを持ってくるので、ネット接続が必要。
  3. プロキシが必要な場合は環境変数 HTTP_PROXYをセットする。
    例:set HTTP_PROXY=http://hogehoge.com:8080/
  4. easy-installでsphinxを取ってくる。
    easy_install sphinx

Ticket #13616: 13616_2.diff

パッチを当てる。ソースのdocs/_extディレクトリに 13616_2.diff を置く。 patch --strip=6 < 13616_2.diff


最後の最後でまだエラーを吐いているが、htmlドキュメントは一応できているようだ

2010年5月27日木曜日

django

piwateのI/Fをwebにしてやろうと、wsgi-refを使*ってみたが結構面倒。それならってんでdjangoを使ってみる事にする。

環境

  • ASUS N10Jc
  • Windows XP HOme SP3
  • Python 2.6.4 for Windows
    (c:\python26)

インストール to Windows

  1. Djangoのページから tar.gz を持ってきて任意のディレクトリ置く。ここでは d:\src\django-1.2.1.tar.gz とした。
  2. 解凍する。今回はMSYSのtarを使った。
    tar zxvf django-1.2.1.tar.gz
  3. djangoのディレクトリに入る
  4. おもむろに python setup.py install

2010年5月15日土曜日

ubuntu desktop initial root password

ubuntu desktop は最初はrootパスワードが設定されていない。必要ならば
sudo su -
でrootになってから passwd で設定する。